TANZAN Booksとは

相模原産業振興財団の創業セミナーOBです

TANZAN Books(タンザン・ブックス)は、「相模原から、本で人をつなぐ」ことを軸に活動する、書籍・図書館イベントのプロデューサーです。

古書、一箱古本市、シェア本棚、ZINE、読書会など、本を媒介にした小さな場づくりを通じて、
人と人、過去と現在、地域と世界をゆるやかにつないでいます。


名前に込めた意味

TANZAN Books の「TANZAN(淡山)」は、近代日本の思想家・教育者・政治家である岡田淡山(岡田良一郎)の名に由来しています。

淡山の思想にある「学びは個人の内面にとどまらず、社会に開かれるべきもの」という姿勢に共鳴し、

  • 専門家だけの知ではなく
  • 生活のそばにある知として
  • 誰もが触れられるかたちで

本と知をひらいていくことを目指しています。


活動の柱

TANZAN Books の活動は、主に次の4つを軸に展開しています。

1. 二橋亭(にきょうてい)|シェア本棚

地域の古書店・二の橋書店の一角を拠点に、
個人や小さな団体が「一棚の本屋」として参加できる
シェア本棚サービスを運営しています。

本を売るだけでなく、棚主それぞれの関心や思想が立ち上がる場所として、小さな公共圏を育てることを目指しています。


2. 一箱古本市

誰でも一日限りの本屋になれる「一箱古本市」を、地域や商店街と連携しながら企画・運営しています。

売り手と買い手が直接言葉を交わし、本をきっかけに会話が生まれる場を、まちの中にひらいていきます。


3. ZINE・小出版

個人の思索や調査、記録、エッセイなどを、ZINEや小冊子というかたちで世に出す取り組みを行っています。

大量流通ではなく、必要な人に、必要な数だけ届く出版のかたちを大切にしています。


4. 読書会・企画・連携

読書会やトークイベント、図書館・学校・市民団体との連携企画など、本を起点とした対話の場づくりを行っています。


運営者について

TANZAN Books は、相模原を拠点に活動する個人事業として運営されています。

「研究者」や「書店員」ではなく、本と人、本と場所をつなぐプロデューサーとして、
企画と運営を担っています。


これから

TANZAN Books は、急激に拡大することよりも、一つひとつの場と関係を丁寧に育てていくことを大切にしています。

本が好きな人、何かを考え続けている人、地域で小さな活動を始めたい人。

そうした人たちが、ふと立ち寄り、関われる場所であり続けたいと考えています。


ご質問やご相談は、
「お問合せ・ご相談」ページよりお気軽にお寄せください。


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